Sorry Japanese Only

ようこそ。
WORDS 2 です。

こちらは読み手の事を考えず、書きなぐりました。
ご容赦ください。


---------------------------------------------


  これ(「」の部分)は、ある日頭に突然思い浮かんだものです。考えて書いた物ではありません。
「人間はこの3,4千年を間違った方向に歩いて来ているのではないかという事。それを憂いた神、仏、自然もしくは心ある人が自ら2千年前後前にイスラム・キリスト教等の一神教、仏教など沢山の人に支持されるような宗教を作りもう一度始りの所に戻れるよう諭してくれているのではないかという事。古い書物を読むと人は数千年前大体少なくとも百〜数百年の寿命を持っていたように書かれてある。これは私の研究では必ずしも不可能な事ではない。おそらく豊かさ便利さの追求がストレス等その他沢山の障害を引き起こし寿命を削っていったと思う。豊かさ便利さの追求とは一旦始ると後戻りが出来ない。そのように寿命も少しづつ削られてきた。勿論何事にもこの世界には限界があるように寿命を削り取られるのも今は限界に来ている。そして、今後は今ある寿命の中の寿命が削られる。ようするに生きながら死んでいくのである。生きながら死ぬと言っても通常の生命の死と同様色々な死がある。しかし、圧倒的に違うのは殺人が多いということである。それも大勢の人間によるなぶり殺しである。1人の弱き人間が生きるためにどうしてもする殺人ではなく、多数の人間が自分のほんの少しの欲の為の殺人。その人達は加害者意識もない悲しい殺人。
しかし、生きながら死ぬ人こそこの世界の人間の希望なのです。その大きな試練ゆえに悪に大抵の人は身を落とすでしょう。しかし、そこを乗り越えられる本当に一部の人達が希望となり人間を又正しい方向に向わせてくれる。
人は色々な人が色々な役割を持っています。一人も欠けることは許されません。人間が最終的にどうなろうが責任は常に全員にあります。同様にどのような栄誉を与えられようがその栄誉は常に全員に与えられます。」

 時間と人間の位置関係について、
時間と人間の位置関係はいつも一定と何も考えずに思っていたのですが一定ではない可能性が高いことに気付きました。例えば、今の私と昨日の物体Aは絶対に接触する事は出来ないと考えられる。そして、その物体Aと私は永遠に1日という時間の距離の制限を受けると通常は考えられる。しかし、私が今言っているのはその距離もある力を加えれば一定ではなくなってくるということ。どういう力をどの程度かはまだ分かりませんが。多分物凄い力が必要なので基本的には人間の力では無理だとは思いますが、0.何秒かの時間なれば可能かも知れない。核反応を使えば数秒なら可能かも知れない。速度にして光の速さを超えられると時間軸がゆがむと言っていた方も居らしたと思いますがその話は私も可能性が高いと思います。どういう力をどの程度と言いましたがそれは物理的な力だけを指す訳でもないです。人間の力ではほぼ無理と言いましたが内なる精神的もしくは霊的な力を使うのが最も近道かも知れません。時間を突破するということはまず不可能なことではないと思います。

 所詮、科学とは人による後付にしか有りえない。人は人の知らない物を作り出す事は出来ても本当に新しい物は作り出す事が出来ない。

消費の押し下げ
消費の押し下げを真剣に考慮する時季がきている。経済学者や商売好きの方にはとんでもない話だろうが、今は無駄な消費が多すぎる。必要な無駄というものは確かにあるが行き過ぎると大変な事になる。もう一つ地球環境においてもである。人間がこの地球で生きていく為にはこの地球に協力する必要が有る。人間だけが過度の消費を許されるはずがない。できるだけ消費を押し下げて暮らせる社会を単純な社会主義等にたよらず早急に実現しなければならない。

将来への不安の解消の一つに物欲がある。
これさえあれば、あれさえあれば、.....。けっして、終わりはない。
そして、その物欲の為に苦しめられる。そして、その物欲の為に他を悲しませる。

 「楽あれば苦あり、苦あれば楽あり。」は正しい状態ではない。苦はいつも悪であり、いつも楽、これが正しい。他人を苦しめようが自分を苦しめようが苦しめるという罪に変わりはない。

 

 「基本的人権の尊重の幅が狭い。その幅の中に入れた人は助かるが入れなかった人は大きな苦しみを得ることになる。幅の外に居る多少の人は幅の中に居られる人を憎む。しかし、幅の中に居られる人はそれを許さないしその力もあるのが、今の世界。幅の外にいる人はただ悲しい抵抗が出来るだけ。」 ← 今はこのような感じだと思う。だけど、その幅を広げるのは簡単ではないが出来ないことでもない。だから、絶対にしなくてはならない。もしきちんと出来れば、現在多発している異常とされる一般の人が理解しにくい犯罪は減少します。紛争や戦争も減少します。自殺者数も減少します。

 

Back to WORDS




医の拙き者は理を失い、癒えるを以っておもしとなし、生を以って死となす。


inserted by FC2 system